デジタルマーケティング

tsuは稼げるの?稼げないの?情報弱者のリトマス試験紙

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tsuってどうなの?って聞かれる機会が多いので思う事をまとめてみました。

そもそもtsuってなに?

米新興企業 Unlock Tsuは10月21日(現地時間)、広告収入をユーザーと分け合う新しいSNS「Tsu(スーと発音する)」を立ち上げた。iOSおよびAndroidアプリも公開した(本稿執筆現在、日本ではAndroidアプリのみインストール可能)

【引用】http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/22/news086.html

一気に名を見かけるようになったのはこちらのニュースサイトで取り上げられてからでしょうか?

tsuの特徴を簡単にまとめると、Facebook感覚で投稿して友達が増えていくと広告収入が分配されてユーザーに還元される仕組みです。

これを見てあなたはやってみたくなりましたか?

「うさんくせぇ!」という感想かもしれないですし、
「ちょっと興味が湧いたかも・・・」と思ってるかもしれませんね。

どちらにせよ、もうちょっとおつきあいください。

本題はここからです。

稼げると噂のtsuは本物なのか?

この答えは・・・

捉えようによっては「稼げる」であり。

「稼げない」でもあるんですよね。

やり方と利用目的で結果は変わる話です。

現段階では稼げない可能性が非常に高い

稼げないというか無駄骨に終わる可能性が高いって表現の方が正しいかもしれませんが、
理由をピックアップしてみました。

・100ドルから支払われる
・支払いは現状では小切手のみ(小切手は手数料かなり高いはず)
・ソーシャルセキュリティナンバーが必要

このピックアップした問題点に関しては下記の記事が詳しく書いていたので抜粋しておきます。

規約なども極めて曖昧なのも胡散臭さを後押ししている。例えば、仮に高額の報酬を得られるようになった場合を考えてみよう。
一般的にアメリカでは年間600ドル以上の収入があった場合、納税の申告をしなくてはいけない。

Tsuでは、600ドル以上の報酬が発生した場合はソーシャルセキュリティナンバー(社会保障番号=以下SSN)を運営者に伝えるべしと書かれているだけだ。米国民であればこれでいいだろう。しかし、SSNは”米国籍の方及び米国の永住権を持つ方(グリーンカード保持者)、米国籍以外の方で米国内で働く許可を得た方、あるいは米国連邦年金受給のために社会保障番号が必要な方のみ”が取得できるのである(米大使館サイトより)。
これでは、SSNを取得できないユーザーへの支払いはどうするつもりなのだろうか? 通常であれば、非米国納税者には米国課税報告制度から免除する書類の提出などが規定されるているものだが、それもない。このような杜撰な規定は在米のアフィリエイトシステムを取っているまともな企業ではありえないことだ。

とはいえ、そもそも、「報酬が600ドルを超えたらどうしよう……」などという心配も杞憂に終わるかもしれない。
なにしろ、あれだけ世界中を席巻しているFacebookでさえ、2012年に発表した資料によれば、2011年の一人あたりの広告売り上げの全世界平均値は4.34ドルにしかならないのだ。この9割の3分の1の3分の1の3分の1……なのである。

子や孫、ひ孫を多数抱えられればそれなりの金額にはなるかもしれないが、無名のアカウントでちゃんと機能する有効なアカウントをそれだけ下に付けられる人はどれだけいるのか。
さらに言えば、それだけ有効なアカウントを下に付けられる人なら、恐らく他のメディアで発信してコンテンツで儲けるなりしたほうがまだ効率良さそうな気もする。

【引用元】広告売り上げのユーザー還元を謳うアメリカ発の新SNS「Tsu」が、いまいちスルーされている理由

 

この壁がある以上なかなか難しいでしょうよ。

これらの部分がクリアされたりシステム的に改善されればちょっとはアリなんでしょうが今の時点ではなんとも・・・うーんといった印象です。

今の段階で稼げる人は完全に狩る側の人のみ

「tsuで日給10万円稼いだ方法」とか既に歌ってる人なんかも居ますが、なんてことはありません。

tsuをフックに別のビジネスに繋げただけなんですよね。

確かにtsuは登録者の伸び方が結構凄くて、Facebookが大体10か月位でユーザー数が100万人突破したみたいなんですが、TSUは10月21日にオープンされて1か月ですでに100万人突破したそうです。

これを聞いて、

「うぉぉぉぉぉぉぉやっぱりtsuは凄いんだ!稼げるんだっ!」

と思った人がもしいたら一旦、深呼吸をしてください。

これはtsuが凄いって話よりもSNSの拡散力がヤバいとも思いませんか?

FacebookやTwitterが一般化してから幾度と無く瞬間的に情報が拡散してきたのを目の当たりにしてきたと思います。

今は伝達スピードが早いので瞬発的なブームは簡単に起こるので周りで目にしたからってスグ飛びついては危ないですよ。

今のtsuで稼げる人は完全に狩る側の人のみだなぁと常々思ったのが、すでにこんなものが登場してるので笑えます。

スクリーンショット 2014-12-12 0.09.51

こういうのを速攻で開発しちゃうとこはしっかりtsuを使って稼いでますよ。

tsuの拡散によって生まれたチャンスを上手く埋めてますね。

実際、今のところtsuで稼いでる、tsuで稼げる人ってのは基本的にプロです。

稼ぎたい属性の沢山集るSNSは仕掛ける側の人から見たら超美味しいのは分かりますが、そうでない人からしたらサファリパークみたいなものなのでお気をつけください。

今こぞってtsuに力を入れてる人は情報業界では有名なハンターの人ばっかですもん。

そしてなんとなく乗せられて始めてみた人は生肉みたいに見えます。

魑魅魍魎の群れにあなたは友人を誘えるか?

本気でtsuで稼ごう思った時に必要になる事をリストアップすると

・フォロワー(tsu友達)を増やす
・定期的に投稿する
・別のキャッシュポイントに誘導する

ザックリ書くとこうなるわけなんですが、あなたは既にハンターですか?

そうではなくとも友人に対して「サファリパークでマタタビをまぶしてライオンと触れ合わない?」と誘えるファンキーなタイプですか?

tsuの既存ユーザーだけを集める形では広がりがないので本腰いれてやるなら相応の覚悟が必要だと思います。

こんな弱肉強食なSNSが日本で根付くとは考えられないんですよね。

tsuのコンセプト自体は嫌いじゃない

tsuのサイトのコンセプトページにこんなことが書いてありました。

「20億人がソーシャルなコンテンツを創作しているのに、そこから一銭も得ていない」

だから還元しようってのは凄くいいと思うし、
実際今後はそういう流れに傾いてく気もしてる。

アドセンス、ネバーまとめ、YouTubeなんかは実際にコンテンツを作るメリットがあるわけですし。

だからこそ個人的に強く思うことはtsuをキッカケにWEBで稼ぐってどうなんだろう?って興味をもった人にこそ本質的というか基本に忠実なとこからアフィリエイトを始めて欲しいなと思いますね。

まとめ

今のtsuは狩る側と狩られる側しか存在しないハードコアなSNS

元々はシルバーアクセサリーのデザイナーをやっていたが現在はインターネットを商売に活用する方法を考えるのが好きになった変わり者。

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