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【送金手数料0の衝撃】決済手段の革命になるのか?LINE Payの気になる所まとめ

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すっかり連絡手段のインフラ化したLINEですが、
かねてより発表があったLINEの決済システムのLINE Payが12月16日からスタートしました。

個人的に前から気になっていましたのでまとめてみようと思います。

このサービスは定着すると結構世の中に与える影響がデカいと思いますので興味のある方は要チェックですよ。

それでは早速いきましょう。

LINE Payはどんなサービス?

LINE PayはLINEを使ってスマホでや送金、決済ができるサービスです。

簡単にいうとクレジットカードみたいに「LINEで払うわ!」とか「LINEで払っといて」みたいな事が可能になります。

スタート時の今はLINEの関連サービスやLINE Payアカウント同士の送金しかできませんが、LINE側の発表によると今後は店舗での決済や各種ネットショッピングでも使えるように展開してくとのこと。

似たようなサービスで思いつくのはPayPalがありますが、実は日本でこのような決済手段はまだ突き抜けたシェアをとっているところがないので今回のLINE Payの登場によって状況が変わるかもしれません。

既にLINEは全世界で4億人のユーザーを突破しており、国内のユーザーだけでも5000万人以上で人口の37%以上のユーザーが使用しています。

この母体をもったままLINE Payを展開して行くのでその他の決済サービスより圧倒的に有利に進めて行くでしょう。

決済の手数料は月額100万円未満まで無料(100万円以上は3.45%)「業界最安値」の手数料でガッツリ攻め込む体制です。

セキュリティ関係で大きな事件でも起きなければ国内のシェアは掌握していくと思います。

どうなっていくのか目が離せませんね。

LINE Payへお金をチャージする方法はどうなってるの?

  • 銀行振込
  • コンビニ
  • Pay-easy
  • クレジットカード

実に様々な手段で入金できるようです。

LINE Payの出金方法は?

LINE Payアカウントに入金されたお金は日本全国の金融機関の口座から引き出せるようです。

出金するには200円(税別)の手数料がかかるそうですが、出金機能は、健康保険証や運転免許証を撮影してアップロードした本人確認を済ませたユーザーだけが利用できるようになっていてセキュリティ対策がされています。

サクサク入出金ができるのは非常に便利ですね。

給料などをLINEで受け取るような状況が発展によっては見られるかもしれませんね。

LINE Payはどんな使い方があるの?

LINEの公式ブログでちょっとした例がでてたので引用するとこのような感じで使われるのを想定してるみたいです。

「昨日のランチ代、払いそびれちゃった!なかなか会う機会がないのに・・・。」

そんな時は、LINE Payで友だちへ送金

相手の銀行口座などを知らなくても、LINE上でお金を送ることができます。

送金
「親友と行く温泉旅行のお金を立て替えたけど、今月ピンチだから早めに返してもらいたいな・・・」

という場合は、LINE の友だちに送金依頼

受け取ったお金は、地方銀行を含む日本全国ほぼ全ての銀行口座を通じて出金することが可能です。

送金依頼
「幹事に任命された同窓会、お金の管理が大変!!」

そんな時は割り勘機能が活躍!

合計金額とLINEの友だちの中から参加メンバーを選ぶだけで、均等に割られた金額を各自に請求することができます。

LINE Payを使えば、誰が払った?お釣りはいくら?といった面倒な管理とはおさらば!

LINE
「インターネットショッピング。クレジットカードは持ってないし代引きや銀行振込、面倒だなあ・・・」

という方も、LINE Payを使えば大丈夫!

LINE Payを支払い方法として選択すれば、LINE Payを通じてその場で商品代金を払うことが可能に。もちろん、クレジットカードと連携させることも可能です。

LINE

引用:LINEの送金・決済サービス「LINE Pay」が登場!友だちとの割り勘も“LINEで払うね”で簡単に。

LINE Payのセキュリティは大丈夫?

LINEのアカウント乗っ取り事件など一時期横行していたため、LINEのセキュリティを不安に思っている人も多いかもしれませんが、それに関しては以下のような説明を発見しました。

LINEの乗っ取りについて舛田氏は、「9月22日にPINコードの設定を義務化したことで、10月12日以降は警察庁やLINEへの被害報告はない」と説明する。LINE Pay自体のセキュリティ確保や不正利用防止については、以下の対策をしているという。

・LINEと異なる、7桁のLINE Pay専用パスワードを登録する
・PCサイトでの決済時に、LINEアカウントを登録している手元のスマートフォンと連携して認証する
・金銭が移動する機能の利用時や、別端末でのLINE Pay初回ログイン時に、登録した専用パスワードを入力する
・Apple Touch IDによる指紋認証でパスワード照会(iPhoneのみ)する
・送金依頼の回数や金額などの諸条件で、不正な動きをするアカウントをモニタリングする
・ユーザーの本人認証の有無で利用できる機能を制限する

引用:モバイル決済サービス「LINE Pay」が始動–手数料0円で個人間送金や割り勘可能に

LINEアカウント乗っ取り事件が起きていた頃も別にLINEからデータがだだ漏れだったわけでもないですし、逆にそういった経緯もありセキュリティ対策にはかなり気合いをいれて取り組んでくのではないでしょうか?

上手く行けば国内の決済市場を取れるので今回のサービスはかなりそのあたり慎重にやってるのではないかと推測できます。

LINE Payの利用は4.8.0のバージョンから

ちょっと試しにアカウント作ってみようかなと思ったらまずはLINEのアップデートが必要です。

アカウント作成までの流れは公式ブログの説明が分かりやすかったので引用しておきます。

LINE Payは今後どうなっていくのか?

個人的にLINE Payポジションの決済サービスを凄く待ち望んでいたので浸透していくといいなと思っています。

決済手段は意外と重要で、僕も色々ビジネスをやっていく中で「決済手段をどうしようか?」と思うケースに多々直面してきました。

特にWEB系だと決済までのストレスは少なければ少ないほどいいと思っています。

例えば大ヒットしたパズドラなどのソーシャルゲームを例にだしてみると、2014年10月29日に発表した7~9月期決算で、今期の売上高は384億9400万円と発表してるわけなんですが、もし、パズドラの魔法石が銀行振込でしか課金ができなかったとしたらどうでしょうか?

明らかに売り上げがめっちゃ下がると思います。(めんどくさいですからね)

iTunesカードやクレジットカードで子供から大人までApple経由で課金できるというのは非常に強力です。

これに近い決済方法に成りえるのは現状国内だとLINE Payだけだと思いますので期待せざるおえません。

LINEは前からLINEのプリペイドカードなどを販売していて「スタンプとかゲームコインの為だけにこんなん用意してんの?」と前から個人的に疑問だったのでLINE Payがでてきて凄い腑に落ちてスッキリしました。全てはここへの布石だったのかと。

ちなみにアメリカでは「Apple Pay」や「Login and Pay with Amazon」というAppleやAmazonがやっているサービスが既にスタートしていますが、今のところ日本にはまだまだ入ってくる兆しが見れないのでこれらのサービスが日本に入ってくるまでの間に浸透していったらLINE Payの一人勝ち状態になるかもしれませんね。

商売人にとっても、利用者にとっても便利なサービスが増えるのは良い事です。

有効活用していきましょう!

元々はシルバーアクセサリーのデザイナーをやっていたが現在はインターネットを商売に活用する方法を考えるのが好きになった変わり者。

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