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たった20時間であなたの欲しいスキルを身につける学習方法

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たった20時間であなたの欲しいスキルを身につける方法があったら試してみたいと思いませんか?

 

「ギターが弾けるようになりたい」

「英語を覚えたい」

「プログラムができるようになりたい」

「手品を覚えたい」

 

などなど、ふとした日々の生活の中で新しいスキルを習得したいと思った事はないでしょうか?

僕は頻繁にあり、今まで色々な事を学んできました。

 

例えばこんなものとかです↓

・シルバーアクセサリー制作
・レザークラフト
・Illustrator(画像加工ソフト)
・Photoshop(画像加工ソフト)
・Zbrush(3DCGモデリング)
・WordPRESS(WEBサイト制作システム)
・プログラミング
・催眠術
・コピーライティング
・キックボクシング
・ベース(楽器)
・アフィリエイト
・SEO
・マーケティング
(他にも思い出したら色々出てきそうですが、20時間を軽く超えたものをピックアップ)

 

一目見てジャンルがバラバラなのはお分かりいただけますよね?

何故これだけバラバラなスキルを手に入れる事ができたのか?

それは全部20時間を超えて取り組んだからです。

 

たった20時間で人は新しいスキルを手に入れることが可能ということを今回あなたに伝えようと思います。

 

もちろん達人レベルには20時間ではさすがに到達する事はできませんが、
ちょっと出来るようになるレベルなら20時間で十分到達できるのです。

 

”ちょっとできるようになったレベル”

 

実はこれが非常に重要な要素で一番最初に超えなければいけない壁。

ですがこの壁を超えれたらとても爽快な景色が広がっていますので、

僕はその景色が好きなのでこの”新しいスキルを手に入れる”魅力を今から伝えていきます。

 

何か新しい事にチャレンジしたい人や、今まで新しい事にチャレンジして挫折した経験のある人のヒントになれば幸いです。

では早速いきましょう。

<目次>

1.そもそも20時間の根拠はなに?
┗The First 20 Hours
┗スキル学習の効率と速度の関係性
┗押さえるべきコツは10個

2.そこそこ出来るようになると楽しくなる
┗最初の方は出来ない自分が邪魔をする
┗ダラダラやるのはNG

3.時間割20時間用に作ってみました
┗こんな感じで使ってみてはいかがでしょうか?
┗人は変化を避ける生き物
┗習慣化すれば勝ち

4.法則では1万時間やればトッププロレベルに到達?

5.まとめ

 

1.そもそも20時間の根拠はなに?

海外の本で『The First 20 Hours』という本があります。

今回の記事はそれを参考に書いていますが、書いている著者の方はジョシュ・カウフマン氏

 

この本の内容は簡単に説明すれば、「新しい事を20時間で覚える方法」をまとめた本です。

TEDでもプレゼンをしていてこの本の内容を簡単にまとめた内容を喋っています。

この本に書かれた練習法を題材にしたプレゼンがこちら

残念ながら日本語字幕版が見つかりませんでしたが、
内容を抜粋してまとめていきますね。

 

スキル学習の効率と速度の関係性

このプレゼンの中で使われている図では、縦が学習タスクにかかる時間で横が練習時間を表しています。
(こういう研究は結構盛んに行われていてそのデータのようです)

練習時間と効率の関係性

練習時間と効率の関係性

ここで注目なのは、最初は縦に長いので時間がかかっているわけですが、どんどん下がっていく点です。

つまり、最初は時間がかかりますが、ある程度いくと時間はかからなくなってくるのです。

成長スピードに乗るのに20時間

成長スピードに乗るのに20時間

分かりやすく言えば慣れてくるということ。

 

慣れるまでは壁ですが慣れてしまえば時間はどんどん短縮されていく、
それをグラフ化するとこのようになるそうです。

 

なんだかロケットの発射っぽいですね、エネルギーを使うという意味で。

 

押さえるべきコツは10個

ただし慣れるまでに何も考えずにダラダラやってしまっては非常に効率が悪いですし、
効率が悪いモチベーションにも影響してきます。

そこで、その問題を回避する為に効率よく学習するポイントが10項目あるのでリストアップしました。

 

・好きなことをやる(興味があること)
・一つに集中する
・前もってどこまで学習するか決める
・分けてスキルを習得する
・道具を準備する
・できるかぎり邪魔を取り払う
・練習時間を確保する
・自己評価をする
・練習時間は計って取り組む
・沢山を早くやる

 

この10個のポイントを押さえると非常に効率よく取り組めますし、
上達もダラダラやっている時と比べると圧倒的に違ってきます。

 

いかに質の高い練習時間にできるかで結果が大きく変わりますので
このポイントは必ず押さえておきたいところ。

 

1つ1つのポイントは別に難しい事はありませんよね?

コツを押さえて効率的に取り組みましょう。

 

2.そこそこ出来るようになると楽しくなる

最初の方は出来ない自分が邪魔をし、実は0から1にするその瞬間、最初が一番キツかったりします。

興味のある事や、やってみたい事でもこれは例外ではありません。

 

この記事を読んでいるあなたも思い当たる節があるのではないでしょうか?

そして最初の一歩を勇敢に超えたあなたにやってくる次の壁は”慣れるまでの壁”です。

 

この壁の厄介な特徴は「上手くできない・・・」という感情が一番の原因になっています。

上手く出来ないということはストレスに繋がり、
上達しないから楽しさを感じられない。

 

そして投げ出してしまう。

 

上手くいかないと投げ出すのは感情が邪魔をしているのです。

馬鹿らしくなってきてしまうというのが正しい表現なのかもしれません。

 

「なんで上手くならないのにこんなことやってるんだろう?」

「上手くなってる気がしない・・・辞めようかな」

 

こんな感情が邪魔しているわけですね。

ですがこの感情を上手くコントロールするのに
先ほどの10個のポイントが生きてくるのです。

 

特に

・前もってどこまで学習するか決める
・分けてスキルを習得する
・沢山を早くやる
・自己評価をする

これは非常に有効です。

 

前もって何処までやるかを決めておけば、そこまでやれた自分の事を褒め。

沢山を早くやったことを褒めるわけです。

そして分けて学習することで一つ一つを覚えた事を思いっきり自己評価しましょう。

 

フルマラソンを想像すると辛くても50メートルの短距離走をこなす事で結果的にフルマラソンを完走するイメージです。

 

20時間をフルに有効活用すると驚きの結果が体感できます!

 

実際そこそこは本当にできるようになってしまうし、
少なくとも始める前との差は歴然なのです。

 

TEDのプレゼンでジョシュ・カウフマン氏がウクレレを弾いていますが
丁度プレゼン中に20時間到達しています。

ウクレレを弾くカウフマン氏

ウクレレを弾くカウフマン氏

結構いい感じで弾けているんですよね。

 

小分けして目標を決めると目標の決め方によほど無茶が無ければ達成できるものですし、
そこそこできちゃったりするものです。

 

当然20時間経過した後は始める前と比べると理解も深まり、ちょっとした間違いや改善点にもすぐ気がつけるようになるでしょう。

 

20時間は続けてやれば長いですが分けてやれば1日約45分間を、約1ヶ月間です。

これなら集中力もMAXで挑めるのではないでしょうか?

 

そして多少2、3日空いてもしまっても結果的に20時間やりきってしまえば気にしなくてもいいのです。

 

ダラダラやるのはNG

スキルをバラバラに分解して自分が覚えたいスキルに必要な練習はどれかを見極めましょう。

そして誘惑を排除して決めたタスク中は計画した時間を効率的に使って集中力MAXで挑んでみてください。

 

20時間で新しいスキルを手に入れるのは全体的に学ぶ方法ではなく、
そのスキルを使った「何かができるレベル」までで計画してみましょう。

例えば絵の練習なら手を書くとか。

手品だったらネタを4つ覚えるとか。

20時間目に達成できるゴールを設定するのです。

 

僕もバラバラのジャンルで色んな事を学んできて思うのですが、
20時間を突破した辺りから結構こなれてくるのを今思えば感じていたような気がします。

 

20時間は長いような短いような絶妙な時間ですが、
試してみるには苦ではない時間ではないでしょうか?

 

それが自分のやってみたい事、チャレンジしてみたい事ならなおさらです。

 

ここまで読んで、ちょっと新しい事にチャレンジしたくなってきてはいませんか?

そこで!

3.時間割を20時間用に作ってみました

こんな感じで使ってみてはいかがでしょうか?

20時間割

20時間割

時間割をGoogleドライブで制作してみたので良かったら使ってみてくださいね。

https://docs.google.com/document/d/1sOAy5s_ZspeIq9YVmMKkNcI-zJpqWlJsYTCKzRX_CLc/edit?usp=sharing

(上のリンクを開くて右上のファイルを押して形式を選んでダウンロードをクリック)

大事な事は20時間はやりきる事です。

そして20時間やってみてもっと深く追求したくなったらまた20時間やってみましょう。

この20時間サイクルを回していくと驚異的な伸びを実感できるでしょう。

そしていつしか変化を起こしてあなたの人生を変えるかもしれません。

 

人は変化を避ける生き物

少し余談ではありますが人には恒常性維持機能(ホメオスタシス)というものがあり、これの働きによって細胞レベルで安全な状況を維持しようとしています。

体は急激な変化を嫌うようにできているわけなんですね。

この機能があるから体温調整とか血圧、病原菌、ウィルスの排除など
体を安全に保つために自動的に調整ができるんですが・・・

時としてその”現状を維持する力”に邪魔されている事もあります。

ダイエットが続かなかったり、筋トレが続かなかったり、
駄目な自分を変えようと思い奮い立ってみても結果がついてこなかったり。

新しい事が続かない。

そんな時はホメオスタシスが邪魔しているかもしれません。

ですが、このホメオスタシスを上手くコントロールすれば、
変化させたいと思っている状況が普通の状態にもできるのです。

そしてその方法は恐ろしくシンプル。

 

習慣化すれば勝ち

約21日で習慣化されるという説と、66日説がありますが、
どちらにせよ習慣化すればいつしかそれが普通になります。

今回の20時間を一ヶ月でこなすのを二回すれば習慣化するのです。

そして面白い研究結果があって

 

4.法則では1万時間やればトッププロレベルに到達?

K.アンダース・エリクソン博士というフロリダ州立大学の博士がこの法則を考案したそうですが、
プロアスリートなどの競争の超激しいジャンルでトップの成績を出している人達を調査して発見されたものです。

何かを習得するのに一万時間かかって本当?

何かを習得するのに一万時間かかるって本当?

練習が効率的であればあるほど上達は驚異的でそして平均して1万時間費やせばプロの中でもトップクラスを獲得できる。

ある意味1万時間を費やせるのが才能なのかもしれないと思いますが、
1万時間って結構長いのでダラダラやっていてもそれなりに結果がでると思いませんか?

 

1万時間の大体の目安はというと、フルタイムの仕事を5年間くらいです。

 

5年同じ事を続けて取り組んで、まったく分からないとか、出来ないって状況ってなかなか想像つきませんよね?

もちろん計画を立てて効率的に5年間フルタイムで取り組むのと、
惰性でやるのはだいぶ結果が変わるとは思いますが・・・

その5年をやるかどうかも、どのみちまずは20時間でやってみて判断する事になります。

結果的に長くやる事になったとしても、
今回紹介した20時間で欲しいスキルを身につけるコツは非常に使えるコツだと思いますので試してみてはいかがでしょうか?

あなたが仮に何かのジャンルでトッププロレベルを目指すにしても万里の道もまずは1歩からです。

 

スキルという名のダイヤモンド

新しいスキルを手に入れる事はとても素敵な事だと思います。

あなたは今までやってみたかった事や、やりたかった事など見送っていませんでしたか?

 

Twitterで話題になっていた画像でこんなものがありました。

諦めるとはこういう事なのか?

諦めるとはこういう事なのか?

この画像は「諦めるのはこういう事」というのを表した画像として話題になりましたが、
20時間で欲しいスキルを身につける場合はダイヤをあらかじめ決めて一直線で掘り進める上の人にも似ていると思います。

何かしらのゴールを決めていないと途中で先の見えない不安に襲われがちですし、途中で引き返してしまうかもしれません。

 

ですが、まずは20時間、たったの20時間でいいんです。

 

今回の記事を読んで少しでもあなたのチャレンジする原動力に協力できたら嬉しいですね。

僕は今まで自分にとって新しい事を沢山やってきましたが、
いつも楽しい達成感が感じられています。

そしてそれがライフスタイルを変えるキッカケになったり、
出会いになったり、収入になったり。

興味のある事をまずは気軽な気持ちで20時間楽しんでみると良いのではないでしょうか?

商売、博打、投資、物作りが生業で酒、タバコが好きな意識低い系の昭和生まれ。 ウェブマーケッターを主にやっています。プロフィールはこちら【趣味】格闘技/ポーカー/競馬/漫画/映画/アクセサリー制作/猫を甘やかす事 プロフィール詳細

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